オーディオブックのメリット・デメリットとおすすめ3社を比較

オーディオブックのメリット・デメリットとおすすめ3社を比較

オーディオブックとは

オーディオブックとは、本を読むのではなく聴くことができるサービスです。

本に書いてある文字をナレーターが朗読し、その音声を聞くことができます。

読書は運転中やランニング中など、他の作業中にはできませんが、オーディオブックは書籍をナレーターが朗読してくれるため、運転中やランニング中でも耳で楽しむことができます。

またジャンルに関してもビジネス書や自己啓発本、小説など、幅広いジャンルの本が取り揃えられているため、自分の好みに合った本を聴くことが可能です。

このページではオーディオブックのサービスのうち、「audiobook.jp」, 「Audible」, 「Google Play 音声ブック」を比較し、どのサービスを選べばよいか迷っている方への手助けになりたいと思っています。

オーディオブック 4つのメリット

まずは、普通の書籍と比べたオーディオブックのメリットをご紹介します。

①「ながら作業」に最適

ランニング等のスポーツ中、運転中、料理中などには読書は難しいですが、音声なら聞くことができます。

音声であればページをめくる必要もありませんので、全く手を使わずに音声を聞くことができます。

周囲に他の人がいて、音声を出力できない状況であればイヤホンを使用して音声を聞くことができますし、左右独立型のBluetoothワイヤレスイヤホンを使用すれば、コードが全く無い状況で快適に音声を聞くことができます。

②物理的なスペースが不要

書籍を補完するためには自宅に本棚等のスペースが必要ですし、本を持ち歩くときにはカバン等に本のスペースが必要です。大きい本や重い本であれば持ち運びが非常に大変です。

オーディオブックであれば、スマートフォン1台で様々な本を聴くことができます。

スマートフォンの容量が不足する場合は、microSDカードで容量を増加させることもできますし、聞き終わった本は本体から削除して必要になったら再ダウンロードすることもできます。

③価格が安く、キャンペーンもある

書籍であれば「再販制度」がありますので、基本的にはどこで購入しても同じ価格です。「再販制度」とは、出版社が本の価格を決め、書店ではその決められた価格で販売する制度です。

この制度に関しては賛否両論はあると思いますが、どの本屋でも同じ価格で販売されており価格競争が発生しませんので、本を安く購入するためには古本屋等で購入するしかありません。

オーディオブックは書籍よりも安いことが多く、同じ本でも各サービス会社によって価格が異なります。

さらに各社がキャンペーンを実施しており、定額制で聞き放題だったり1冊は無料だったりなど、自分の用途に合ったサービスを選択できます。

④リスニングもできる

オーディオブックの中には英単語や英会話などのコンテンツもあります。

それらは書籍では目で見るだけでしたが、オーディオブックでは発音も聞くことができるため、教材としても使えます。

オーディオブックのアプリでは再生速度を早くしたり遅くしたりできますので、リスニングの練習にも最適です。

オーディオブック 3つのデメリット

オーディオブックにもデメリットが複数あります。

事前に確認して納得してから使用するようにしましょう。

①物理的に本が残らない

書籍であれば、読み終わった後に古本屋やヤフオク等で売却したり、知人等に譲ることができます。

オーディオブックは物理的に本として存在しないため、売却や譲渡ができません。

保管場所が不要であり持ち運びも簡単な反面、モノが残らないというデメリットがあります。

②視認性が悪い

書籍の場合、もう一度見たいページを探す時にはページをペラペラめくって探せますよね。

ページを開くと2ページ分の情報を得ることができ、自分が探したい情報が現在のページより前か後かを瞬時に判断してページをめくっていると思います。

オーディオブックの場合、そういった判断ができません。

ある程度音声を聞いて、「これくらいの位置かなー」とシークバーを動かして、また音声を聞いて・・・という行動を繰り返すことになり、自分が探したい位置に移動するまで非常に多くの労力が必要です。

③「ながら作業」では頭に残りにくい

「ながら作業」中に聞くことができるのは大きなメリットですが、「ながら作業」中に音声を聞いても頭に残りにくいです。

本を読むときには集中して読書しますが、音声として聞くときには他の事が同時にできてしまうので、本を読むときに比べれば集中力は低くなってしまいます。

かといって集中して音声だけを聞くようであれば「読書のほうがいいじゃん」と思えてしまいます。

少し中途半端なポジションなのかもしれませんね。

オススメのオーディオブックサービス

①audiobook.jp

「株式会社オトバンク」が運営している老舗と言えるサービスで、オーディオブックの収録数は2万6千冊以上にもなります。

最大の特長は、月額750円で1万冊以上が聴き放題になるプランがある事であり、初月は無料ですので気に入らなければ解約すれば全くお金がかかりません。

また、月額会員に登録すれば、お得に購入することができます。

オススメされているのは月額2,200円のプランで、2450円分を購入することができます。

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②Audible

Amazonが運営するオーディオブックサービスです。

30カテゴリー以上、約40万冊の豊富なラインナップがあります。大半が洋書ですが、和書に関しても他では聴けないオーディオブックがたくさんあります。

月額1,500円で会員サービスを受けることができ、毎月1冊、値段に関わらず好きなオーディオブックをもらえるほか、さまざまな特典があります。

初回30日間は無料ですので、とりあえず登録して本を1冊もらい、内容が気に入らなければ何のリスクも無く退会することもできます。

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③Google Play 音声ブック

Androidのスマートフォンでは最初からアプリが入っていますが、使ったことがある方は少ないのではないでしょうか。

定額サービスやお得な会員制度がありませんので、やや割高な印象があります。

Androidスマートフォンとの親和性は良いので、気に入った本があれば購入してみてはいかがでしょうか。

[st-mybutton url=”https://play.google.com/store/books/category/audiobooks” title=”Google Play 音声ブック 公式サイトへ” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#43A047″ bgcolor_top=”#66BB6A” bordercolor=”#81C784″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#388E3C”]

 

ラインナップと価格を比較する

各社によって本のラインナップと価格が違いますので、下記の通りまとめてみました。

audiobook.jp Audible Google Play 音声ブック 書籍
メンタリストDaiGo 人を操る禁断の文章術 1,078 2,500 1,499 1,540
半沢直樹1(小説) × 3,600 × 770
嫌われる勇気 1,650 3,000 × 1,650
人類は衰退しました(ライトノベル) 1,650 1,500 1,499 628
影響力の武器 2,970 × × 2,970

audiobook.jpが品ぞろえが良く、価格も安めな印象です。

Audibleは価格が高すぎます。月額1,500円の会員になって、毎月1冊を受け取る前提の価格に思えます。

Google Play はタイトルによっては安いものもありますが、品ぞろえが良くありません。

また小説など、書籍での低下が安い場合は書籍を購入するほうがメリットがありそうです。

まとめ どのサービスがオススメなのか

結論として、「オススメのサービスは人によって違う」です。

本をたくさん読みたいのであれば「audiobook.jp」の読み放題プランが良いでしょうし、そうでないなら「Audible」が毎月1冊もらえるのでオススメです。

それと、各社で本のラインナップが異なりますので、自分が欲しい本を取り扱っているサービスが良いと思います。

私は「影響力の武器」が欲しかったのですが、この本は「audiobook.jp」にしかありませんでした。

よって「audiobook.jp」を使用しています。

読み放題や月額会員でなく、欲しい本がある時だけ購入するようにしていますので、月額で料金が必要ありません。

「Audible」では使用しなくても毎月1,500円が必要となってしまいます。

このように、自分の欲しい本がどのサービスにあるのかを確認してから会員登録するようにしましょう。

皆様も参考にしてください。