AVIOT TE-D01g レビュー 9つの長所と3つの短所

AVIOT TE-D01g レビュー 9つの長所と3つの短所

動画や音楽を快適に楽しむ為には?

皆さんは、音が出せない場所で動画を見たり音楽を聴いたりするとき、どうしてますか? イヤホンを出してスマホにつなげる方が多いのではないでしょうか。

でもイヤホンって絡まってしまって、ほどくのに時間がかかる事が良くありますよね。もうストレス溜まりまくりです。街中でも、イヤホンを装着して耳からひもを垂らして歩いている人とか結構見かけますけど、あんまり見栄えは良くないですよね。

それに最近のスマホってイヤホンジャックが無い事も多いです。本体の小型化や防水性能確保のためにはイヤホンジャックは無いほうが良いのです。

そういうスマホでは、充電用のUSBコネクタに変換器のようなものを接続して中継しなければなりませんし、そうするとUSBコネクタがふさがってしまうので、イヤホンを使いながら充電できなくなってしまいます

さまざまな機器が無線に対応しているのに、イヤホンは有線が主流ってよく考えたらおかしいと思いませんか?

じゃあ、どうすれば良いのか? 最もオススメなのが、「左右独立型」のBluetoothイヤホンを使う事です!

「左右独立型」Bluetoothイヤホンについて

でも、「昔はBluetoothイヤホンを使った事あるんだけど、すぐに通信が切断されるんだよな」とか「バッテリーがすぐに切れるんだよな」なんて思ってる方もいるでしょう。

確かに、一昔前のBluetoothイヤホンはブチブチ通信が途切れたり、2時間くらいでバッテリーが切れてしまう事が良くありました。私が使用していたイヤホンも、原因不明の切断が頻繁にあったり、突然のバッテリー切れがあったりで、安心して使えるものではありませんでした。

でも今の製品は違います。Bluetoothのバージョンも5.0になって切断されにくくなり、バッテリーの持続時間も大幅に伸びています。しかも、現在は「左右独立型」が主流になっています。

左右独立型とは、右耳用のイヤホンと左耳用のイヤホンが分かれていて、右と左もBluetoothで接続する方式の事です。「完全独立型」とか「フルワイヤレス」など、色々な表現がありますが、みんな同じ意味です。

これだと左右をつなぐコードすらありませんので、まさに「完全独立」です。左右独立型は今ではたくさんの種類があってどれを選べばよいか分かりませんよね。

ちなみにAmazonには3,000円くらいの格安のものがたくさんありますが、これを購入するのはオススメできません。かなり評価が良いものも多いのですが、Amazonのレビューにはサクラが多いので、評価が正しいとは言い切れないのです。

そんなわけで完全独立型でオススメなのは、AVIOTのTE-D01gです。

安いし性能も良く、気軽に実用することができます。

この製品を購入したのは1年以上前なのですが、今も快適に使用していますので使い心地をレビューしたいと思います。

TE-D01gの特徴

TE-D01gのスゴイところ

①完全ワイヤレスで両耳はもちろん、片耳でも使える

TE-D01gは両耳ともBluetoothで接続する、完全ワイヤレスイヤホンです。左右が独立しているにもかかわらず、両方のイヤホンから音を出すことができます。左右ともタイミングはピッタリ合っています。

また、片耳だけ電源を入れれば、片耳だけでも使用することができます。右耳だけでも左耳だけでも、片側の使用が可能です。

左右どちらでも、気分に合わせて「今日は右耳だけにしよう」とか「右側に人がいるから左側だけでつかおう」なんてこともできます。

これって結構貴重なんです。後発のイヤホンでも、右耳だけしか片耳モードで使用できなかったり、いったん両方を取り外してペアリングしてから片方をしまわなければならない機種も多いです。

②驚異のバッテリー持ち

カタログスペック上では最大で10時間再生することができます。

どうやってあんな小さい場所にバッテリーを詰め込んでいるのか不思議でなりません。

ケースはバッテリーにもなっていますので、途中で充電する事により最大で50時間再生することができます。

つうじょうりようのこれに代えてからバッテリーが不足することは無くなりました。

③音質が良い

音質はソコソコ良いです。カナル型でノイズキャンセリング機能もありますので、周囲の音を遮断できてとても心地よく使用できます。

だたし当然ですが、有線のイヤホンやヘッドホンと比べてしまうとイマイチに感じるかもしれません。マニアの方々には物足りないかもしれませんが、個人的には充分であると思います。

そもそも、良く考えてみてください。ある程度の基準を満たせば、それ以上の音質なんてむしろ無駄であると思いませんか? この機種の音質は余裕で合格点には達していますので、一部の「音質にこだわりが強い方」を除けば必要充分です。

④充電用の端子がUSB Type-C

個人的に、かなり重視していた点です。

最近のスマホは多くが Type-C のUSB端子となっていますが、ワイヤレスイヤホンはいまだに micro-USB の機種が多いです。

結構高価な商品でも micro-USB端子を採用していることもありますので、ガッカリしてしまいますよね。

micro-USB だと何が困るのかというと、スマートフォンはType-Cが主流ですので充電端子が統一できず、どちらのケーブルも用意しなければなりません。micro-USB を Type-C に変換するアダプターもありますが、私は使いたくありません。変換アダプターってとっても小さいので、すぐ無くなってしまうんです。

この先も数年間は使い続ける事を考えると、Type-C を使用していることは非常に大きなアドバンテージであると言えるでしょう。

⑤apt-X対応

Bluetoothには、さまざまな接続規格があります。iPhoneではAAC、AndroidではSBCなどです。

近年になって新たに誕生したのが apt-X という規格なのですが、この製品は apt-X に対応しています。apt-X は SBC よりもバッテリーを多めに消費しますが、映像の遅延が少ないです。SBC では1秒以上遅延があり、動画などが見づらいことが多々ありました。

apt-X 対応は、とてもうれしい点です。

⑥マグネットでバッテリーボックスへ装着

バッテリーボックスにはマグネットで装着します。これも地味ですが大事なポイントです。

スプリング機構であると、使用していくうちにバネがヘタってしまい、充電できなくなってしまいます。よくAmazonなどで3,000円~5,000円くらいの安物ワイヤレスイヤホンが販売されておりますが、スプリング機構が多いですね。

私もこういった製品を購入したことがありますが、1か月くらい使うとスプリングが効かなくなって充電できなくなってしまうことがあるんです。

こういう細かい事ってカタログに記載されていないのですが、こういう気づかいも嬉しいポイントです。

⑦両耳と片耳の切り替えが簡単にできる

両耳と片耳のモードをシームレスに切り替えることができます。例えば自宅では両耳で音楽を楽しんでおり、外出して電車に乗るときに片耳の電源を切って片耳モードにすることが簡単にできます。

また、片耳モードの状態からもう片方の電源を入れることで両耳モードにすることも可能です。機種によっては、片耳モードにするためには両側を起動してペアリングし、その後に片側を放置しなければならないものもあります。

これもカタログには記載されていないのですが、とても使いやすいです。

⑧IPX7相当の防水規格

これくらいの価格帯ではIPX4とかIPX5などが多いのですが、この機種はIPX7を備えています。雨の日にも安心して使用することができますね。

⑨装着感が良い

コンパクトなサイズであり、装着感はとても良いです。耳に差し込むだけなので、耳との干渉が少なくて長時間使っていても全然問題ありません。

この機種の後、Jabra Elite 65t も購入したのですが、装着感がイマイチなんです。耳穴にねじ込んで回転させ、フィットさせるタイプなのですが、何か圧迫感を感じてしまいます。

こちらでレビューしていますので参考にしてください。

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結局は今でも TE-D01g のほうをメインで利用しています。

TE-D01gのココがイマイチ・・・

①有線イヤホンと比較すると音質が劣る

無線という利便性があるので、有線と比較すると音質は多少は劣ります。1万円くらいのヘッドホンと比較すると、音が微妙にこもる感じがします。

有線と比較すると「有線で5,000円程度の価格帯の音質」と同じくらいのレベルであると思います。

ただし前述しましたが、ある一定レベルの音質は余裕で越えていますので、個人的には問題ないと言えます。

②apt-X には多少の遅延がある

先ほどは、apt-X に遅延が少ないと記載しました。確かに少ないのですが、遅延はゼロではありません。

動画を見ても気になるほどではありませんが、ところどころで遅延が発生しているのがわかります。音ゲーには使えないレベルです。

無線という利便性の犠牲ともいえるものでしょうが、私は apt-X には遅延が無いと思って購入しましたので、正直なところ残念でした。

③紛失しやすい

別にこの製品に限った事ではありませんが、独立型のイヤホンはとても小さく、失くなってしまう事がありえます

私も、「どこに置いたかな」と探すことが良くあります。この点に関しては、あらかじめ覚悟しておく必要があります。

実際に、私の場合は1年後に左耳のみ紛失してしまいました。

ちなみに購入後1年以内であれば、4,500円で片耳のみ購入できるサービスもあります。

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ただし、今の新品実売価格が7,000円ちょいまで下がっていますので、片耳に4,500円は少し高いかな?とも感じます。

良いところと悪いところのまとめ

そんなわけで良いところと悪いところを記載しましたが、良いところが圧倒的に勝っています。デメリットを認識したうえで購入するのであれば、絶対に後悔しないでしょう。

これが1万円以下で購入できるなんてスゴイ時代になりましたね。少し前までは、3万~4万円くらいの価格帯の性能です。

マメに充電しているので、バッテリーがヘタってしまうかもしれませんが、「また同じのを買えばいいや」と思える性能と価格です。

もう手放せないって感じですね。

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