Xiaomi Mi Max3 を今さら購入したのでレビュー

Xiaomi Mi Max3 を今さら購入したのでレビュー

Xiaomi Mi Max3 について

Xiaomi とは

Xiaomi(シャオミ)とは、中国の家電メーカーです。

中国ではHuawei、OPPO、VIVOに次ぐ4番目のシェアを持っており、2019年12月9日に日本への参入も発表しています。

日本で有名な中国のスマホメーカーでは、Huawei(ファーウェイ)が有名で、使っている方も多いのではないでしょうか。

圧倒的なコストパフォーマンスとバツグンのカメラ性能で日本のメーカーは太刀打ちできないのではないかと思います。

ただし、今はアメリカの制裁により、Huaweiのスマホは日本を含む一部の地域ではGoogleアプリが使用できません。

そこで注目したいのが、Xiaomiです。

私はHuaweiのスマホもXiaomiのスマホも使用したことがありますが、どちらも非常に使いやすいと感じました。

特にXiaomiはRom焼き等のカスタマイズ行為をオフィシャルで認めていますので、好感が持てるんじゃないでしょうか。

国産のスマホでは考えられないですな。

Mi Max3 とは

そんなXiaomiが発売した大型スマホがMi Max3です。

機種名に”3″と付いているのでわかる通り、Mi Maxシリーズの3作目となります。

Mi Maxは大型スマホのシリーズで、Mi Max3は6.9インチの画面サイズとなっています。

最近の機種は6~6.4インチくらいが主流であり、さらに縦に大きくなる傾向ですので、縦長でない6.9インチはとても大きく感じます。

人前で使用していると、ほぼすべての人に「ずいぶん大きくない?」と突っ込まれます。

まさに「唯一無二」と言える存在で、これと競合する機種は2~3種類しかありません。

その中でも、コストパフォーマンスが非常に良く、まさに替えが無い逸品と言えます。

Mi Max3のスペック

さて、そんなMi Max3のスペックを解説付きで紹介いたします。

CPU: Snapdragon 636

CPUは Snapdragon636 です。

このCPUは、まさに必要最低限と言えます。

ちなみに 2019年12月現在では、Sharpの AQUOS sense 3 という機種が非常に売れており、この機種に使用されているCPUは Snapdragon630 です。

市場では、「結構サクサク動く」と評判ですが、そりゃそうです。

展示品や購入して間もない状態なのですから。

半年もすると、いろいろなアプリをインストールしたり、バックグラウンドでよくわからないアプリが動いていたりで、CPUに相当な負荷がかかります。

そうなった時、Snapdragon630では明らかにスペックが不足しています。

ですが、Snapdragon636 であれば、ゲームなどしなければ2年間くらいは戦えるCPUと言えます。

欲を言えば、Snapdragon835 以上が望ましかったのですが、そこは妥協するしかありませんでした。

RAM: 4GB or 6GB

RAMは4GBと6GBから選択することができます。

4GBでも通常使用の範囲であれば問題ありませんが、価格差も大きくないので私は6GB版を購入しました。

ROM: 64GB or 128GB

ROMは64GBと128GBから選択することができます。

これはRAM容量とセットであり、「RAM 4GB & ROM 64GB」 と 「RAM 6GB & ROM 128GB」 からの選択となります。

この機種は microSD スロットがありますので容量を増やすことができますが、SIM2との排他仕様ですのでSIM2枚差しする方は microSDスロットが使用できません。

ROMの必要な容量は使い方によって変わりますが、私は64GBでは不足すると思い、SIMも2枚使用したかったので128GB版を購入しました。

ちなみに、「RAM 4GB & ROM 64GB」と「RAM 6GB & ROM 128GB」の価格差は、約3,000円となっています。

安いですよね。なんとかphoneでは考えられない価格差です。

DSDVに対応しており、SIMは2スロット

DSDVに対応しておりSIMは2スロット備えていますが、SIM2スロットはmicroSDと排他仕様です。

つまり、SIM1スロットにはSIMカードを入れることができ、SIM2スロットにはSIMカードかmicroSDカードのどちらかしか入れることができません。

ちなみにDSDVとは「デュアルSIM・デュアルVoLTE」の略であり、簡単に言えば2枚のSIMを同時に待ち受けに使うことができます。

分かりやすく言えば、通話用のSIMとデータ通信用のSIMをそれぞれ使い分けることができます。

具体的な使用方法は、通話用のSIMは「格安SIM」を通話のみプランで使用し、データ通信用のSIMは「FUJI WIFI」などの民泊SIMを無制限プランで使用することによって、通信量無制限を月5,000円以下で使用することができるようになります。

日本においてはDSDVに対応している機種は珍しいのですが、中国のスマホではほとんど対応しています。

このへんも、日本は遅れていると感じさせられます。

アウトカメラはデュアルレンズ、AI対応

アウトカメラは1200万画素+500万画素のデュアルレンズカメラとなっており、インカメラは800万画素です。

今はクアッドレンズ(4レンズ)のスマホも登場していますので、デュアルレンズでは大きなインパクトはありませんが、細部にこだわらなければ充分な性能です。

AI対応ですので、被写体を自動的に判別し、最適な設定になるようチューニングしてくれます。

バッテリーは5500mAhの大容量

本体の大型化により、バッテリーも大容量のものを搭載しております。

動画を一日中試聴しても余裕ですし、普通に使用しても2~3日は持ちます。

急速充電にも対応しているので、急な用事にも対応できます。

端子は当然ながら USB-typeC ですので、ほかの機器との互換性もバッチリです。

ディスプレイは6.9インチ

ディスプレイは6.9インチの大画面で、縦横比は18:9です。

Galaxy Note 10+ も6.8インチであり、近いサイズに思えますが、縦横比が19:9と縦長となっています。

よって、普通の動画を本体を横にして見ると、左右に黒い部分が多く発生してしまいます。

つまり、横画面ではせっかくの大画面が無駄になってしまいます。

現時点でベストな画面サイズであり、ベストな縦横比であると言えるでしょう。

ステレオスピーカー搭載

ステレオスピーカー搭載ですので、音質は良いです。

ですが他機種と比較すると、ステレオスピーカーの中では音質はそれほど良いものではありません。

あくまでも最低限の音質であると考えます。

中国製品だから品質が不安・・・

今でも「日本の技術力は最先端だ!」と思っている人がいるかもしれませんが、それは半分は誤りです。

結局は、中国などの外国で安く生産したものを販売しているだけです。

品質も良いわけではなく、保証が優れているだけです。

その保証だって価格に上乗せしているわけですから、結局のところ日本製品のアドバンテージはありません。

「おサイフケータイ」なんて独自の規格を勝手に作って、外国からの参入を拒否しています。

もうグローバルの時代なのですから、いつもまでも日本最高の幻想を見ていないで、もっと広い視野を持つべきです。

技適が無いから使用は自己責任で

この端末は技適が取得されていません。

技適とは、「端末機器が電気通信事業法令の技術基準に適合していることの認定」であり、技適の無い端末は例外を除いて日本国内で使用することは許可されておりません。

今までに処罰された人はいませんので使用しても差し支えないとは思いますが、厳密には違法行為であり、今後処罰されることも無いとは言えません。

使用する際は、自己責任でどうぞ。

オススメの購入方法

中華スマホといえば、 GearbestBanggood が有名であり、安く購入ででるのですが、旬を過ぎた端末は全く安くありません。

新作なんかは、かなり安くてオススメなんですけどね。

そういったわけで、今最安のショップは Etoren.comです。

RAM 6GB / ROM 128GB
2020年2月現在で、22,100円+送料1,800円くらい

RAM 4GB / ROM 64GB
2020年2月現在で、17,700円+送料1,800円くらい

Gearbestなんかだと40,000円くらいですので、かなり安いです。

送料も高くないですし、その他の税金などは一切必要ありません。

しかも、ETORENは日本語で普通に購入できますし、1年間の保証が付いています。

日本語で買い物できて、日本語での補償も受けられますので、とても安心です。