OPPO Reno A レビュー 7つの長所と6つの短所

OPPO Reno A レビュー 7つの長所と6つの短所

OPPO Reno A を購入しました

先日は、「LG  G8X ThinQ」 を購入しましたが、1週間くらいで売却してしまいました。

安価でありながら高スペックであり、コストパフォーマンスに優れた機種でしたが、優れた機種であるがゆえに少しの欠点が気になってしまったからです。

今になって考えてみると、売る必要は無かったんじゃないかと思えます。

買値と同じくらいの金額で売れたので損はしていませんが、少しもったいなかったかな?とも思っています。

その後、もともと所持していたXiaomi Mi Max3 を再度使用しましたが、「やはり6.9インチの大画面は見やすい!」と思うと同時に「少し大きすぎるのではないか?」と思うようになってきました。

店頭でいろいろな機種を比べてみましたが、やはり6.4インチくらいが画面の大きさと持ち運びやすさを両立できるサイズなのではないかと思います。

そこを含めていろいろ検討した結果、「OPPO Reno A」が最適であるという結論に達しました。

主なスペック

こちらのオフィシャルページからスペックを確認できます。

ここでは良いところとイマイチなところを紹介します。

ですが、はっきり言ってカンペキに近い端末ですので、イマイチなところは割と無理やり探し出しています。

ココがスゴイ

①DSDV対応

DSDV対応していますので、2枚のSIMを同時に使用することができます。

DSDVについては下記の記事で解説していますので、参考にしてください。

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②おサイフケータイ対応

個人的には「おサイフケータイ」はあまり好きではありません。

日本独自の規格であり、この機能を付けるために10,000円くらい端末の価格を上げる必要がありますので、どうしても端末が高くなってしまうからです。

ですが、一度使用すると「おサイフケータイ」の無い生活に戻れません

コンビニでの支払いも、電車に乗る時も、スマートフォンをかざすだけで支払いができてしまいます。

最近は、いろいろな「何とかpay」が続々と登場してきましたが、バーコードの提示や金額の打ち込みなどが必要であり、「おサイフケータイ」の利便性には遠く及びません。

③快適な性能

CPUは「Snapdragon710」です。

これは軽いゲームであれば快適に動きますし、通常動作は全く問題が無い性能となっています。

今売れている「Sharp AQUOS sense3」は「Snapdragon630」を搭載していますが、これと比較すると超早いです。

RAMは6GBで必要十分です。これ以上の容量は必要ありません。

ROMはSIMフリー版が64GBで楽天版が128GBです。

私は64GBで十分なのですが、もっと容量が必要な方は128GB版にするか、microSDカードで容量を追加できます。

④安い

この端末は35,000円くらいで購入できます。

「DSDV」と「おサイフケータイ」に対応した端末は非常に少なく、他の機種は10万円近くしますが、それに比べると格安で購入することができます。

それに加え、goo Simsellerなどのキャンペーンなどを利用すると、新規SIM契約などが必要な事もありますが、12,000~20,000円くらいで購入することも可能なことがあります。

⑤画面性能が良い

6.4インチのちょうど良い大画面となっており、有機ELが採用されていますので画面がキレイです。

また、最先端機能である「画面内指紋認証機能」が搭載されています。

⑥フィルムとケース付属

初めから画面にフィルムが貼られており、TPUケースも付属しています。

フィルムの性能はイマイチだと感じたので、私はガラスフィルムを追加で購入して貼りなおしました。

ですが、初期のフィルムも新しいフィルムが届くまでの一時的な使用であると割り切れば問題ありませんでした。

OPPO reno A フィルム 【2枚入り】 reno A ガラスフィルム

このフィルムですが、安くて2枚入りの割には指触りが良くてサイズもちょうど良いです。

フィルムが小さいと画面端までカバーできず、フィルムが大きいとケースと干渉して浮いてしまうんですよね。

また、ケースに関しても手帳ケースを使いたかったので追加で購入しました。

Oppo Reno A 手帳型 財布型 マグネット開閉レーザーケース

あんまりカッコよくないように思えますが、なかなか使いやすいです。

⑦イヤホンジャック付き

今どきの機種はイヤホンジャックが無く、USB変換アダプタを使用してコード付きのイヤホンを使用するか、Bluetoothイヤホンを使用しなければならないことがよくあります。

ですが、USB変換アダプタを使用するためにはUSBポートを使用しますので、同時に充電ができません。

また、Bluetoothはイヤホンのバッテリーが無いと使えず、音質も優先に比べると劣ってしまう事があります。

イヤホンジャックがあると、ちょっとしたときにイヤホンが使えますし、高音質で音楽を楽しむことができます。

当然ですが、Bluetooth5.0を備えていますので、Bluetoothイヤホンを使用することもできます。

ココがイマイチ

①OSのアップデートが無い確率が高い

この端末はAndroid9をベースとした「ColorOS6」というものを使用しています。

Androidは現時点で「Android10」がリリースされています。

「ColorOS」のアップデートはあるかもしれませんが、Android10へのアップデートは可能性が低いです。

なぜなら、「Android10をベースとしたColorOS」を開発し、日本独自機能である「おサイフケータイ」などに対応させなければならないため、ハードルが高すぎるのです。

よって、この安い端末がAndroid10にアップデートする事は考えにくいでしょう。

ですが、OSのアップデートって必要でしょうか?

特に不自由していなければアップデートする必要はなく、かえってアップデートによって今まで使用していたアプリが動かなくなることもありますので、私は必ずしも必要であるとは思いません。

②カメラ性能がイマイチ

カメラ性能は下記の通りです。

アウトカメラ: 1600万画素(f/1.7)+200万画素(f/2.4)
インカメラ: 2500万画素(f/2.0)

デュアルレンズのAIカメラですが、最新機種はクアッドが当たり前になりつつありますので少し物足りないかもしれません。

個人的には、値段の割にかなり良い画質であると感じますが、最新機種と比較してしまうと少し劣る感じはします。

また、手振れ補正が無いので、しっかりとホールドして撮影する必要があるのはマイナスポイントと言えるでしょう。

③急速充電非対応

バッテリーの持ちは普通くらいですが、急速充電に対応していません。

急速充電に対応している他の機種と比較すると、明らかに充電速度が遅いです。

分かっていて購入したので文句を言う筋合いはないのかもしれませんが、思ったよりも不便です。

④画面の縦横切り替えが機能しないことがある

この機種に限りませんが、スマートフォンには画面を横に傾けると横画面になり、縦にすると縦画面に切り替わる機能があります。

iPhoneはキビキビ切り替わるのですが、Androidは少しもっさりしていますので、この機能に関してはiPhoneのほうが優れています。

そんなモッサリAndroidの中でも、この機種は非常に劣っています。

横に傾けても横画面にならず、おかしいな?と思って縦に戻した瞬間に横画面になる事がよくあります。

故障を疑うレベルであると感じていますが、私の持っている端末だけでしょうか?これは非常に残念でしたね。

⑤物理ボタンの配置が悪い

右サイドに電源ボタン、左サイドに音量ボタンが配置されていますが、電源ボタンを押そうと思って本体を持つと音量ボタンも押されてしまい、スクリーンショットが意図せずに撮れてしまう事がよくあります。

もう少しズレた位置に配置してほしかったです。

⑥Felicaの位置が悪い

Felica(おサイフケータイ)機能を使用する時、読み取り場所が本体の中央付近にありますので、読み取り機によっては認識されにくいことがあります。

もう少し上側に配置されていてほしかったです。

まとめ

いかがでしょうか。

この価格で「DSDV」「おサイフケータイ」対応は他になく、かなりオススメであると思います。

「OPPO」という中国のメーカーが日本では非常にマイナーですので不安に感じるかもしれませんが、世界的には有名なメーカーです。

「周りのみんなが持っているから」という理由で端末を選ぶのではなく、自分の意志で考えて選んだほうが知識も増えますし、より愛着がわきます。

皆さんが良い機種に出会えることを願っています。

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