Xiaomi炎上について思う事

Xiaomi炎上について思う事

中国のスマホメーカーXiaomi(シャオミ)が、4月30日に発表した新機種「Redmi Note 9S」のCMに使用した映像に「日本の原爆を連想させる表現がある」として炎上しました。

5月6日に謝罪したのですが、個人的には非常に残念です。

これまで私はXiaomiのスマートフォンを何機種も使用しており、その完成度と価格は非常に素晴らしいものでした。

Mi Max シリーズは数少ない大画面機種として現時点でも大活躍しており、Miシリーズは高性能でバランスが良く、非常に安くて早く日本でも発売しないかと待ち望んでいました。

当時は日本で販売していませんでしたので個人輸入して使用していましたが、1億画素越えカメラ搭載のMi Note10 で日本販売が開始され、HuaweiのGoogle問題もあって急速にシェアが増えるのではないかと期待していました。

今回の件で感じたのは怒りでなく、「もうXiaomiの製品は買えない」というガッカリした感情です。日本人として、こんな企業は支援したくないですよね。

過去にも「日本語専攻出ていけ問題」がありましたが、採用説明会という閉鎖された空間で1個人が発言しただけでしたので、「まあ世の中にはいろいろな考え方があるよね」としか思いませんでしたが、今回の件で全社的に同じような思想なのではないかと思えてきました。

TwitterではXiaomi Japanが謝罪しており、Tweetには「悪いのはXiaomi本社であり、Xiaomi Japanは悪くない。むしろ被害者だ」なんてのも見受けられますが、企業としてそんな理屈は通らないですよね?

私もXiaomiの製品は好きでしたので残念な気持ちはありますが、さすがに擁護できないのではないでしょうか。

今後どのような対応をするのかは見守りたいと思いますが、一度失った信頼を取り戻すのはとても大変な事です。

Xiaomiにはきちんと反省していただき、イチから頑張ってほしいと思っています。